東京新聞 新刊書評 2000年10月20日pressrr 新刊書評 ◇「飛天」(吉永邦治著、源流社。二八〇〇〇円)。著者は1944年生まれ、仏教美術画家で世界を行脚、特に天人、天使、天女、天童、楽天など飛天をうつして歩いた。本書はその九年間の結晶で写真はパリのギメー博物館にある中国九世紀の飛天。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)その他クリックして印刷 (新しいウィンドウで開きます)クリックして LinkedIn で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Reddit で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Tumblr で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Pinterest で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Pocket でシェア (新しいウィンドウで開きます)クリックして Telegram で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして WhatsApp で共有 (新しいウィンドウで開きます)いいね:いいね 読み込み中… 関連