電車の待ち時間にふと立ち寄らせて頂きました。
なにか、懐かしく、あたたかい心地にさえて頂き、心はホカホカ状態で、寒い外にでてゆけます。
どうもありがとうございました。
いしいけいこ
行つて見た国、シルクロードの道。
神秘に満ちた世界。
画の中からあふれるみりよく、あらあらしい土地。
私も是非一生の内で行きたい。
南浦智津子
私は、建築の方に進むのですが、今回足を運んで得たものは、アジアの魂を覚えました。
引き続いてもっとBIGな画家となって下さい。
応援しています。
私もがんばまります。
久田 友和
都会の人々が忘れてしまった空間を感じました。
風・空・大地が絵からイメージされました。
音楽も効果的で良かったです。どうも有難う!!
本田とも子
ラクダの迫力あるお顔に思わず見とれてました。
川野 三涼
“雲のテント”“遊牧民”が好きです。
作品を拝見していると、風が吹きぬけていくのが見えるような気がしました。
旅をしたくなりました。
Chiho
伝わってくる伝わってくる命のエネルギーが。
忘れそうな感覚がよみがえるバイブレーションが。
Hartに伝わる……。
大自然と共に生きて行<。
知恵
心が落着いて、なんだかなつかしい人々と会った感じです。
自然の中の風と空気と大地と人間が飾ることなく自然のセツリの間で生活することの力強さ、素晴らしさがとてもよいと思います。
三浦 淑子
純朴・素朴・シルクロードの民の息吹きが伝わって来そうです。
雄大な時の流れに逆らう事なく生きている人々が感じられます。
横田満由美
作品を見て、シルクロードに行きたいと思いました。
現地の人達と話がしたいって思いました。
絵を見るのは、すごく好きだけど、私は絵のことを分かっていません。
吉永さんの絵の色がすご<好きです。
渋い色の中に線できれいな色、その渋い色に一番合う色が入っているのがいいなって思いました。
「タクラマタンのラクダ」のほうずりしたくなるような、ラクダのかわいさがすごい好きです。
井奥あゆみ
ふと立ち寄つたのですが、入□から入ったとたん“旗のあるテント”に目がくぎ付けになりました。
それは大きいから目に入ったんじゃなく、とても心ひかれたという感覚です。
アフガニスタン。
素敵ですね。
私的な話ですが、来週から人と仏教美術にひかれてミャンマーヘ2度目の旅をするところだったので、先生の絵、とても感慨深<拝見させていただきました。
中東地域はまだ歩いたことないんですが、先生の絵を見ているとまだ見ぬサバクヘのあこがれがつのります。
田中 靖子
とても興味深い分野で1つ1つの絵画から、香りまで感じとれるような…神秘的で是非とも訪れたい国のひとつです。
大きな男性の後ろ姿の絵がインパクトがありとてもよかったです。
これからも創作活動にがんばって下さい。
私もぜひ油絵などにもチャレンジしたいです。
初森由紀子
ここに入っだとたん、もごもごとしたり、りったいてきな絵があったので、びっくりしました。
「ねんどでつくったのかな?」と思って、もっと近づくと、えのぐがなんじゅうにも重なっていて「このえ、じかんかかったんだろうな。」
「わたしなんか、かきはじめてすぐ、や~めた!もうやだ~」なんて言ってるだろうな~とおもいました。
おくに入ると、そんなえがいっぱいあったので、びっくりしました。
徳永 智子
「旗のあるテント」なんて楽しい絵なんだ!と思った。
月も太陽も雲も風もみんなみんな踊ってる。
大の声が聞こえてくる。
風のにおいにまじって太陽のぬくもりが伝わってくる。
みんな生きてる感じがしてとてもよかったです。
竹中まーみ
先生の作品、初めて見ました。
とてもあったかくて、そぼくで、とてもすてきです。
私は最近写真にこっていて、いつかは シルクロードまでいかなくとも)インドヘ入って自分が気に入った場所の気に入った時に、撮ってみたいと思っています。
ラクダのあの何ともいえない表情を見ていると、思わず笑って“こいつ…”と話しかけてしまいたくなりました。
“草原の男”スケールが大きいのと迫力があったものもありますが何かしらないケド、泣きたくなってしまいました。
本当によかったです。
これからも描き続けて下さい。
わたなべくみこ
土のにおい 空の高さ 草や木のひろがり
ゆっくりゆっくり動いている時を感じます。
中野 員理
えんぴつだけで、あれだけ迫力ある山が描けるとは……。
またいちからえんびつから描いてみようかなと思いました。
泉 由美子
どの絵をみても、わくわくしました。
木炭のタッチがいい。
カラーは色目がいい。
人の表情がいい。
額や、たで長の作品なんかもいい。
ほのぼのしてて、なにか心の中から血がさわぐようなかんじがしました。
砂漠が大スキだからかな?
ステキですね。
私もこんなみる人をわくわくさせるような作品をつくれたらなあ。
ありがとーございました。
みさわなおこ
シルクロードはテレビの画面と本ぐ雑誌/の中で少々見ました。
サバクの中での生活し遊牧民)との生活は今の私には考えられる事ですが、時間に追われる空と自然の中にすっぽリ包まれてきぴしい現実をみてみたい。
今はあまりにも平和すぎて…。
雅子
はじめて作品を拝見したしました。
見ていると光る眼をしたラクダや雲のテントの中の人々に誘われてバックの曲に合わせて私も軽くリズムをとってギャラリーの中を踊るように歩いている自分を発見しました。
「アフガニスタンの男」は私の知っているあのアーティストによく似ていて彼は状況が違えばこんな風なかっこうをしてこんな風に暮らしていたかも知れないと感じました。
やすらかなひとときをありがとうございました。
島田美知子
シルクロードを旅した友達のはなしをきいてどんなに素敵なところなのか行ってみたくなった。
この展覧会にも3回もきてしまった。
彼はイランに行きたくて何度がトライしたけれど、結局入国できず絵をみて私も一緒に行ってみたくなった。
とても静かな気持ちにさせていただきありがとうございました。
岩元 京子